2014年1月16日木曜日

私のノートPC購入歴

sony PCG-SRX7

2001年11月発売。

小さい、軽い、見た目がいい、というノートPC。
大学に持って行って使ってましたが、
2年ぐらいで起動しなくなってしまいました。
sonyタイマーというやつでしょうか。

IBM R50p

2003年11月発売。

私の中での最強ノートPCはR50pという旧IBMのノートPCです。
ただ、今ではもう、まともに動きません。
windowsキーもない。
価格も半端無かった。(約50万円)。

キーボードは打ちやすく、赤ポチのトラックポイントが素晴らしく使いやすかった。
画質もよかった。
今に至るまで、これに勝る使いやすさのノートPCはありません。
スペックアップしてリメイクされたら、間違いなく買います。
でもLenovoになってしまったからなぁ。

Dell Inspiron 9400

2006年1月発売。
約30万円。

17インチワイドの大きなノート。
これでゲームのFF11やってました。
クリック音の、「カキッ、カキッ」という音が印象に残ってます。
クリック音が気になって仕方ない、と友人に言うと、

「お前病気」

と言われたことも印象に残ってます。
これと比べて、トラックポイントキーボードは
クリック音がまったくしないんですよ・・・。
MacBookのクリックも同じようなカキカキ音がして辛いです。
まあ、めったにMacBookでクリックなんてしないけど。

しばらくして、ディスプレイに縦線が発生。
日が経つごとに、縦線が増加。

会社のPCもDELLだったのですが、まったく同じ症状がでていました。
DELLのノートPCのディスプレイはそういうものなのでしょうか。

なお、今利用しているデスクトップのディスプレイはDELL製です。
軽いしUSB端子ついてるしで、こっちはめっちゃ使いやすい。

Lenovo x200s

2008年10月発売。
20万ちょっとしました。

Lenovo製ノート。
モバイル向きで、とても軽い、かつ性能も良い。
私にとって初のSSDノート。
1.1kgという片手で持てる重さに、感動。
発売から5年たった今も、未だに快適に動くノートPCです。

が、しかし!

12.1型ワイド(1280☓800)は私には合わなかった。
すごく使いにくかった。
買って後悔しました。

赤ポチ(ポインター)も、どうにも使いにくい。
比較のためにR50pのポインターを使ってみましたが、使いやすかったので、
やはりこのノートのポインターは使いにくいということでしょう。
画質も良くないです。全体的に青みがかってます。

ついでにlenovo製はチップセットにセキュリティーの問題が仕込んであるとかで怖い。

でも!
赤ポチがついてないwindowsノートは買う気が起きないんだ!

ということでwindows機は諦めて、次にMac買いました。

MacBookPro Retina late2013

2013年10月発売。
購入は2014年1月。

今まで2~3年毎の購入だったのに今回は前回から5年近く経っていますが、
デスクトップをメインで使っていたためです。
なお、現在もデスクトップがメインです。

初Mac。
トラックパッドが使いやすいです。

プログラミングするには、(まともな品質の)トラックポイントよりは
使いにくいですが、スワイプなどのジェスチャーが使いやすい。

また、MacはUNIXベースのため、ターミナルが使いやすい。
Windowsだと、わざわざインストールしないと使えない機能が、
Macだと標準で備わっていました。







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