2014年1月15日水曜日

MacBookPro Retina late 2013 15インチ買いました。

今までwindows機ばかりだったので、今回はMacにしました。
フルスペックで33万8049円!
正月に買ったので15000円分のApple Storeギフトカードがついてきました。

13インチと15インチで悩んだ

大きさとデザインでは13インチが良かったですが、
画像編集とコーディングのしやすさを考慮して、15インチにしました。

15インチはキーボード両脇のスピーカー部分のスペースがあるため、
13インチよりダサいです。実はここが一番13インチと比べて迷った点でした。

ストレージと速度

ストレージは1TBのSSD。
Disk Speed TestではWriteが970MB/s前後、Readが880MB/s前後です。
うちのデスクトップより早いわ・・・。やばばばば。


解像度

画面サイズの変更



標準解像度(1280☓800)
↑PHPStormで作業しながらブラウザで確認。
短いコードならなんの問題もなし。


↑横幅が足りず半分ずつにできない。
(Xcodeは最低横幅数が決まってるため。)




擬似解像度(1920☓1200)


↑コードは途切れるけどwindow半々にして作業できる。

文字サイズがかなり小さくなる代わりに、作業スペースが広がります。

これより解像度を高くするには、アプリを使用するか、外部ディスプレイに出力します。
アプリでは最大2880☓1800が可能ですが、このサイズにすると、
ノートPCでは文字が見えません。

外部ディスプレイの方が圧倒的に快適ですが、
15インチノートでもいけるかな、という感じです。

ときどき、外部ディスプレイで表示したくなる衝動に駆られます。
HDMIケーブルを買う必要があるので、試したことはありません。

アクセサリ

電源コードがマグネット式で、すごく使いやすいです。
抜き差しが必要なくて、カチッと磁石でくっつけるだけ。
外すときは、上か下にポキっとするだけです。


本体以外についていたのは、電源ケーブルと、延長ケーブルだけでした。
シンプルですね。

重さ

重いです。
2.02kgは重いです。

以前使っていたモバイルノートのx200sは、1.1kgでしたが、相当軽かったです。
まさにモバイル。

15インチでグラボもついてるので、しょうがないかな、と思うことにします。

ごっつくはないので、図書館で使う分には、人目は気にならないと思います。

重さ的には、プログラマーなら15インチ、それ以外の人は13インチがいいんじゃないでしょうか。

騒音

普段はおとなしいです。サイレンス。

が!

ときどき、どんどんファンの音が大きくなっていきます。
こう・・・何かが迫ってくる感じで。

このまま行ったら煙出すんじゃないの?やばばば・・・
という不安に襲われます。
急にファンの音が大きくなるのではなくて、徐々に大きくなっていきます。

ディスプレイとキーボードの間の銀色の部分がかなり熱くなります。
触り続けてると、おそらく火傷します。

その本体裏側の部分も同様。
机の上において利用しているので普段は気づきませんが。

気になるトコロ

指紋ベタベタ

ディスプレイの縁の黒い部分に、指紋とか指の油脂が!!
私はまったく油っぽくはなく、むしろ乾燥肌ですが、つきまくります。
メガネ拭きが欠かせません。

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