フルスペックで33万8049円!
正月に買ったので15000円分のApple Storeギフトカードがついてきました。
13インチと15インチで悩んだ
大きさとデザインでは13インチが良かったですが、画像編集とコーディングのしやすさを考慮して、15インチにしました。
15インチはキーボード両脇のスピーカー部分のスペースがあるため、
13インチよりダサいです。実はここが一番13インチと比べて迷った点でした。
ストレージと速度
ストレージは1TBのSSD。Disk Speed TestではWriteが970MB/s前後、Readが880MB/s前後です。
うちのデスクトップより早いわ・・・。やばばばば。
解像度
画面サイズの変更標準解像度(1280☓800)
↑PHPStormで作業しながらブラウザで確認。
短いコードならなんの問題もなし。
↑横幅が足りず半分ずつにできない。
(Xcodeは最低横幅数が決まってるため。)
擬似解像度(1920☓1200)
↑コードは途切れるけどwindow半々にして作業できる。
文字サイズがかなり小さくなる代わりに、作業スペースが広がります。
これより解像度を高くするには、アプリを使用するか、外部ディスプレイに出力します。
アプリでは最大2880☓1800が可能ですが、このサイズにすると、
ノートPCでは文字が見えません。
外部ディスプレイの方が圧倒的に快適ですが、
15インチノートでもいけるかな、という感じです。
ときどき、外部ディスプレイで表示したくなる衝動に駆られます。
HDMIケーブルを買う必要があるので、試したことはありません。
アクセサリ
電源コードがマグネット式で、すごく使いやすいです。抜き差しが必要なくて、カチッと磁石でくっつけるだけ。
外すときは、上か下にポキっとするだけです。
本体以外についていたのは、電源ケーブルと、延長ケーブルだけでした。
シンプルですね。
重さ
重いです。2.02kgは重いです。
以前使っていたモバイルノートのx200sは、1.1kgでしたが、相当軽かったです。
まさにモバイル。
15インチでグラボもついてるので、しょうがないかな、と思うことにします。
ごっつくはないので、図書館で使う分には、人目は気にならないと思います。
重さ的には、プログラマーなら15インチ、それ以外の人は13インチがいいんじゃないでしょうか。
騒音
普段はおとなしいです。サイレンス。が!
ときどき、どんどんファンの音が大きくなっていきます。
こう・・・何かが迫ってくる感じで。
このまま行ったら煙出すんじゃないの?やばばば・・・
という不安に襲われます。
急にファンの音が大きくなるのではなくて、徐々に大きくなっていきます。
熱
ディスプレイとキーボードの間の銀色の部分がかなり熱くなります。
触り続けてると、おそらく火傷します。
触り続けてると、おそらく火傷します。
その本体裏側の部分も同様。
机の上において利用しているので普段は気づきませんが。
気になるトコロ
指紋ベタベタ
ディスプレイの縁の黒い部分に、指紋とか指の油脂が!!私はまったく油っぽくはなく、むしろ乾燥肌ですが、つきまくります。
メガネ拭きが欠かせません。
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